’99 パルス・シルコリン ルブリカンツ もて耐 参戦報告


Vol,8

NO 7H9-09
28 AUG'99

もて耐リポート第8弾。70分耐久レースの始まりだ!!!。このレースで上位
8位に入賞すれば明日の”もて耐 7時間”の出場権が得られる。何としてもがんばり
たいところだ。スタッフ一同がこの敗者復活戦に賭けている。ブレーキの問題も解決
、あとは行くだけだ。耐久レース特有のスタート方式のル・マン式はじめての籐選
手がスタートライダーだ。15年ぶりのレースに緊張を隠せない様子、しかし、
チーム全体の和気藹々で緊張の中にも多少なりリラックスも・・・。予選の集計遅れ
からか大幅にタイムスケジュールが遅れ、45分の遅れでのスタート進行。まずは
サイティングラップで1周コースを回り、スタートグリッドに。その後バタバタと選手
紹介をし今度はウォームアップラップ。ル・マン式スタートがはじめての籐選手は
この機会を逃すことなくスタートの練習、またその後のコース混乱状況をしっかり
確認をしてグリッドに戻ってきた様子。
緊張の一瞬、サーキット内がカウント (グリッドでのマシン) ダウン。電光掲示板
"GO"のサインが点灯するかどうかで全員がマシンに駆け寄ってくる。
もちろん籐選手もすぐさま駆け寄って跨るかどうかでセルモーターを回しと、
同時にエンジンが掛かり71分後のチェッカーを目指し1コーナーに飛び込んで
いった。

1周目は23位で戻ってくる。その後も好調にとばしもちろん自己ベストタイムを
更新しながらラップを続ける。各周でで順位を上げるがごときで何と16位にまで
追い上げる。14周を越えた当たりからタイムにばらつきが出始める。
そろそろ疲れが出始めたか?。数周後みずからピットインのサインを出す。
日向選手のスタンバイもOK。ガソリン給油とライダー交代を行いピットアウトする。
日向選手も安定したタイムで周回を重ねる、が交代後4周したところで緊急
ピットイン。
エンジンが回らないとコメント。燃調が何かの関係で狂った?、
とにかく燃調用のカプラーを交換してコースに戻す。マシンは完調とはとは
行かないようだが何とか騙して走らす日向選手。残り10分ぐらいになると
マシンの状態は一段と悪化
した様子。ラップタイムも見る見る落ちてくる。
何とか持ってくれと祈りながらピットよりマシンを見守る。燃料系のトラブルに
間違いはないのだが・・・。徐々に (好スタートを切る籐選手) 順位は落とした
もののエンジンは最後まで止まることいなく走りきれた。最終的には31位での
チェッカーだ。

今年の”もて耐”は70分耐久の31位で幕を閉じた。